自生脊椎関節研究所
自生治療法の客観化・標準化・グローバル化を目標に、無手術脊椎椎間板ヘルニア治療の安全性・有効性の根拠となる基礎研究と技術開発・研究を進めています。
自生脊椎関節研究所は、根拠に基づく韓医学の発展を目指す自生医療財団が設立した独自の研究機関です。現在、緑十字と共同研究した脊椎関節疾患治療薬である国内第4号天然物新薬‘シンバロカプセル’を市販しており、ヘルニアによる急性の痛みに即効性のある自生独自の治療法である動作鍼療法(MSAT)に関する論文を国際誌に発表するなど、新医療技術の開発・研究を進めるとともに、韓医学を世界に伝えています。
産学研ネットワークの活性化とメディクラスターの構築
JSR(自生脊椎関節研究所)は、自生統合治療技術を基盤に優秀な人的・物的支援をし、国内外の協力機関をつなぐメディクラスターを構築してきました。これを基盤に、基礎研究の活性化を通じて核心技術を開発し、技術の産業化を通じた付加価値まで創出しています。
学術研究論文