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バングラデシュ 医療財団 治療費 支援 ボランティア ボランティア活動 

自生医療財団、バングラデシュ青年の手術費を全額支援

バングラデシュ 医療財団 治療費 支援 ボランティア ボランティア活動 

自生医療財団(理事長:パク・ビョンモ)は、経済的な事情で手術を受けられなかったバングラデシュの青年・ピーター(21)の事情を聞き、手術費全額を支援しました。現在ピーター君は手術を無事に終え、本国に帰国しています。

 

バングラデシュから来たピーター(21)の事情は、韓国人ボランティアが現地の社会福祉施設で疾患と一生懸命闘っているピーター君を見て自生医療財団に助けを要請したことから伝えられました。ピーター君は両股関節の異常で足の長さが合わず、動くのが大変で手の指の奇形もありました。複合疾患で激しい痛みがありましたが、経済的な事情が厳しく鎮痛剤だけで痛みに耐えてきたそうです。この話を知った自生医療財団は約5,000万ウォンに上る1・2次手術費と入院費の全額を支援しました。

 

自生医療財団がこのような温情を施したのは初めてではありません。2月には椎間板ヘルニアで苦しむ基礎生活受給者の患者を治療したこともあります。この患者はMRIのような画像診断検査の費用が負担になり、治療を伸ばした結果、椎間板ヘルニアを発症してしまいました。仕事ができない状況になり、基礎生活受給者となったのです。この話を知った自生医療財団は患者の治療費全額を負担し、自生韓方病院で直接治療を行いました。

 

バングラデシュ 医療財団 治療費 支援 ボランティア ボランティア活動 

▲ [写真説明] 自生医療財団のパク・ビョンモ理事長(左側)とバングラデシュから来た青年のピーターが写真撮影をしている。

自生医療財団のパク・ビョンモ理事長は「手術をしっかり受けてバングラデシュに帰ったので、韓国に対する良い思い出を胸に、健康に過ごして欲しい。自生韓方病院は韓国全土の患者と出会っている。また、一部の医療従事者は世界を股にかけて様々な患者の苦しい状況に耳を傾けている」と述べ、「自生医療財団はこれからも韓国最大の公益韓方医療財団として患者をサポートできる道を常に考え、実践していく」と伝えました。

 

自生医療財団と韓国内にある20か所の自生韓方病院・自生漢方医院は、脊椎・関節疾患を抱えている患者を治療しています。医療事業の収益は公益財団の目的事業である学術研究活動、奨学事業、医療ボランティアなどを通じて社会に還元しています。

 

出典:自生韓方病院

翻訳支援:江南メディカルツアーセンター