分かち合い医療
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韓国で手に入れた幸せ、決して手放しません

2014年10月、自生韓方病院のシン・ジュンシク理事長はモンゴルのウランバートルで韓国の無手術治療法に関するセミナーを開催しました。

セミナー会場には、モンゴルの多数の脊椎専門家はもちろん脊椎疾患に悩む患者さんたちも集まったのですが、その中の一人が自生国際分かち合い医療の2番めの主人公、ナランチェチェクさんです。

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14年前に子どもを助けようとして交通事故に遭ったナランチェチェクさんは、事故で骨盤が歪んで脊椎が圧迫され、激痛はもちろん松葉杖なしではまともに歩けない状態でした。二児の母でありながら子どもを抱くことも負ぶうこともできず、子どもたちが可哀想だというナランチェチェクさんに、自生韓方病院が手を差し伸べたのです。

自生韓方病院の招待で2014年12月にお母さんと一緒に韓国を訪れたナランチェチェクさんは、自生韓方病院に入院して治療を始めました。MRI検査の結果、飛び出した二つの椎間板が神経を圧迫していることがわかりました。西洋リハビリ医学科と韓方リハビリ医学科の専門医が話し合って集中治療計画を立て、これに従って彼女の治療が始まりました。治療が始まって1週間もたたないうちに彼女の症状は見違えるほどに改善し、いつの間にか松葉杖なしで歩けるようになりました。

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2週間の集中治療を終えたナランチェチェクさんは‘体がずっと軽くなり元気が溢れてくるのを感じます。ストレスも減り、苦痛もなくなってとてもうれしいです’と涙を流しました。治療を担当したキム・ハヌル院長や自生インターナショナルクリニックのモンゴル担当コーディネーターのジョルジャヤさんも、彼女の快癒を心から祝いました。

健康を取り戻した体で子どもたちとともに育んでゆくナランチェチェクさんの幸福な人生を、自生韓方病院は応援しています!