自生ニュース
f20170926_01

【論文掲載】 脊柱管狭窄症、8週間の韓方治療で痛みが半分にまで減少

脊柱管狭窄症は手術の後遺症が発生しやすいため、無手術治療への関心が日々高まっています。最近自生脊椎関節研究所が脊椎専門の韓方医を対象に、脊柱管狭窄症について臨床研究を実施した結果、韓方統合治療を受けた患者は治療8週後、痛みが半分にまで減少することがわかりました。

 

自生韓方病院・脊椎関節研究所研究チームがBMC補完代替医学ジャーナルに掲載した研究論文

 

f20170926_01

[写真] BMC補完代替医学ジャーナルに掲載された研究論文

「Survey of integrative lumbar spinal stenosis treatment in Korean medicine doctors:

Preliminary data for clinical practice guidelines」

 

 

自生韓方病院・脊椎関節研究所研究チームは、来院した脊柱管狭窄症患者の場合、韓方統合治療を受け、痛みが50%以下に減少するまで平均7.8±3.3週ほどかかり、80%以下に減少するまで16.1±7.7週ほどかかる明らかにしました。

自生脊椎関節研究所のイ・ユンジェ院長は「今回の論文は、現場で脊柱管狭窄症を専門的に治療している韓方医を対象に、具体的に調査した臨床研究という点で意味がある」とし「現在開発中の韓医学標準臨床診療指針はもちろん、脊柱管狭窄症の多頻度治療法の研究にも重要な参考資料になるものと期待している」と言いました。

この論文は、SCI(E)級の国際ジャーナル「BMC補完代替医療(BMC Complementary and Alternative Medicine、IF = 2.288)」の最新号に掲載されました。